LYRICS

answer

街灯とビルのネオン 湖面に映る夜を
今日もただなんとなく淡々と越えていく

何気ない表情もさりげない仕草も
いつのまにか全部当たり前に変えてた

後悔しても遅いから手遅れになる前にって
思いながら気づけばいつも自分を押し付けてる

きっと本当の幸せは退屈と隣り合わせ
平凡に思える毎日こそ何より美しい

理想ばかり追い求めて目の前はおざなり
いつまでもそこで笑ってくれてる保障なんてないのに

明日目覚めてもあなたがいつものように隣で眠っていてほしい
そうでしょ?いないのは寂しい
きっと本当の幸せは退屈と隣り合わせ
平凡に思える毎日こそ何より美しい

 

work :2011
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

優しい嘘

換気扇の中に吸い込まれる煙草の煙と溜め息
幸せが逃げていくことも承知の上
駆け引きを楽しむ時期の後に待っているのは焦燥感
出口の見えない闇をさまよっている

報われないこの想いはいつか実を結ぶのでしょうか?
いつものように大丈夫だって微笑んでよ
それが優しい嘘だってずっと前から分かってるのに
抜けられないあなたのテリトリー

肝心な部分は曖昧で怖くて聞けないグレーゾーン
聞けば全て崩れていく気がして
無い物ねだりもワガママもありとあらゆる欲望も
永遠が手に入るなら要らない

赤く染まっていくよ
部屋の中夕陽に満たされて
赤く染まっていくよ
滲んだ泪さえも

報われないこの想いはいつか実を結ぶのでしょうか?
いつものように大丈夫だって微笑んでよ
それが優しい嘘だってずっと前から分かってるのに
抜けられないあなたのテリトリー
狂おしいほど愛しいテリトリー

 

work :2011
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

signal

瞬きの間に秋は過ぎ去った
衣替えのタイミング間違えて風邪をひいた
すれ違う人は皆輝いて見える
私だけが取り残されてる気がしてる

君に触れたいよ 触れてたいよ 触れたいよ
それ以外はどうだっていい
気づいてよ 気づいてる?
今にも消えそうなsignal

考えたくないのに考えてしまうから
とりあえず気を紛らす方法探すけど

テレビつけても音楽流してみても遠くで微かに何か聞こえてるだけ
鳴ってなんてないのに鳴ったような気がして何度も携帯の画面確かめる

君に触れたいよ 触れてたいよ 触れたいよ
それ以外はどうだっていい
気づいてよ 気づいてる?
今にも消えそうなsignal

全部壊してもいいかな? 全部忘れてもいいかな?
それが出来たらな それは出来ないな

君に触れたいよ 触れてたいよ 触れたいよ
それ以外はどうだっていい
気づいてよ 気づいてる?
今にも消えそうなsignal
脆くて微かなsignal

今夜も1人きり

 

work :2011
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

月と黄昏と偏頭痛

さりげないやりとりで君を見抜こうとして
下手くそな誘導で距離を詰めていく
そんな目論見がまさか通じるはずなく
全て見透かされて逆に僕が蟻地獄

季節変わっても状況は変わらず同じ場所を未だに回り続けてる

月と黄昏と偏頭痛
君のことちょっとずつ引き出しの中の思い出にするはずだったのに
とりとめもなくフラッシュバック
嗚呼今宵もまた酷く寝付きが悪そうだ

味のしなくなったガムを噛み続けるように
惰性だけでいつまでも過ごせはしない

だから想いを断ち切るように目の届かない場所に置いていたんだけどな

月と黄昏と偏頭痛
痛みを止めるための特効薬は君以外に見当たらない
またしても君の術中
それでもう構わないほど今は頭が痛い

ベランダから見る空はいつも物思いに耽らせる
夜の静寂切り裂くように新聞配達のバイクが駆ける

月と黄昏と偏頭痛
君のことちょっとずつ引き出しの中の思い出にするはずだったのに
とりとめもなくフラッシュバック
嗚呼今宵もまた酷く寝付きが悪そうだ
月と黄昏と偏頭痛
痛みを止めるための特効薬は君以外に見当たらない
またしても君の術中
それでもう構わないほど今は頭が痛い

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

ゆれる

遠回りでも別にいいじゃない 最後には辿り着けるさ
近道はそりゃ早いけど 見ることもない景色も多い

揺れる
君の線路君を乗せて君の電車揺れる
揺れる
鈍行でも急行でも君のままに揺れるから

頑張ってる人がいる でも頑張ってる基準は何?
勝ち負けは大事だけど 価値観はもっと大事

揺れる
君の線路君を乗せて君の電車揺れる
揺れる
鈍行でも急行でも君のままに揺れるから

それぞれの道を進んでく
それぞれの未知を求めながら
明日は意思につまずくかも
そしたら石を取り除けばいいさ

揺れる
君の線路君を乗せて君の電車揺れる
揺れる
鈍行でも急行でも君のままに揺れるから

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

SOS

抜かりないはずだった  一抹の不安もちゃんと芽を潰した
浅はかだったことは 実は分かってて少しだけ無理をした

心にこびり付いた汚れはシャワーでは洗い流せない
気にしなきゃ済むほど図太い神経など持ってないのに

途中までハッキリ見えてたアイランド
今となっては記憶の蜃気楼

視界はずっと もうずっと曇ったまま続くラチのあかない陀航海
狂ってしまったコンパスは役立たずここがどこか教えてくれ

寝付きも悪いのに目覚めも悪いなんて救いようがない
今日すら際どいのに明日のことばかり考える癖が嫌になる

途中までハッキリ見えてたアイランド
今となっては記憶の蜃気楼

視界はずっと もうずっと曇ったまま続くラチのあかない陀航海
狂ってしまったコンパスは役立たずここがどこか教えてくれ
SOSはどこにも届かない宛先不明で戻ってくる
手を差し伸べてなんて言わないから ここがどこか教えてくれ

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

201

雨粒が窓を強く打つ音で起こされた昼下がり
仕事取られた目覚まし時計は虚しく横たわってる

こんな雨の日は否応なしに君の部屋へと続く
路地裏の中の錆びれた階段思い出す

何がいけなかったのかは未だによく解らないまんまだけど

君は今もあの喫茶店でフラペチーノを嗜んでるのかな?
出来ることならもう一度逢いたい偶然でも必然でも当然でも

消せないまま残っているテレフォンナンバー
削除ボタン押し掛けては止めベッドに投げる

帰路につくやるせなさも「またね」という感覚も鮮明なまんま

君は今もあの街の角で甘い匂いのタバコ吸ってるのかな?
きっとまだつま先立ちしているのは僕だけなんだろう

フィクションのようなノンフィクションだった
「元気で暮らしてればそれで良い」とか言えばいいのかい?

君は今もあの喫茶店でフラペチーノを嗜んでるのかな
出来ることならもう一度逢いたい一瞬でも一分でも一生でも
だけど
願いはきっと叶わないだろう 今更時間は戻らないだろう
やっぱり君が元気で暮らしてるのならばそれだけでいいや

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

holyfish

holynight 魔法みたいに唱えて 僕もその中へ行けたらな
大きく口と目を開いて餌を待つ水槽の金魚

「僕に足りないものは僕が一番知ってる」
そんなことはなかった甚だ勘違い

ぐるぐるぐるぐる廻ってる
毎日‘忙しい’を言い訳にして
ぐるぐるぐるぐる廻っていたのは
So 僕だった

holynight 魔法みたいに唱えて 僕も優雅に泳ぎたい
そっちの世界からはどんな風に人間は映っているんだろう?

求められるほどに染まっていく売れ線
媚びて鳴らす音はどこにも響かない

ぐるぐるぐるぐる巡ってる
考えに縛られてる気がして
ぐるぐるぐるぐる巡っていたのは
So 僕だった

ぐるぐるぐるぐる廻ってる
毎日‘忙しい’を言い訳にして
ぐるぐるぐるぐる廻っていたのは
So 僕
ぐるぐるぐるぐる巡ってる
考えに縛られてる気がして
ぐるぐるぐるぐる巡っていたのは
So 僕だった

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

ライアーゲーム

そっと呟いて僕だけのために
何が嘘か本当かもう分からない
あなただけは真実を聞かせてくれよ
夜が明ける前に

笑顔振り撒く人の数 その数だけ溢れる偽善
誰もかれも澄ました顔で平気で裏切っていく

塗りつぶして塗りつぶされて言うなればただのライアーゲーム
甘美さを裏返したら醜さが現れるだけだから

そっと呟いて僕だけのために
何が嘘か本当かもう分からない
あなただけは真実を聞かせてくれよ
夜が明ける前に

掴んだ感触だけ残って実は流れ落ちてた全て
いつもそうだ 砂のように指の間零れ消えていく

あの人もこの人も振り返った瞬間に別の顔
気にしなきゃ考えなけりゃ幸せでいられるのかな

飾り付けて飾りつけられてその場しのぎのデコレーション
歯痒さが刷り込まれても嬉しくなんてないのに

そっと呟いた無意識の言葉が
行くあてもなく彷徨い続けてる
とりあえずで笑ってまた誤魔化して重ねていく化粧
そっと呟いて僕だけのために
何が嘘か本当かもう分からない
あなただけは真実を聞かせてくれよ
夜が明ける前に
月が落ちる前に
心沈む前に

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

カタルシス

蔓延してた君中毒はいつの間にか解毒されてた
体内を巡るワクチンの感触が酷く気持ちが悪い

予想できる未来はとてもありきたり
統計的に考えて分かるから今のうちに予防線張っておくよ

カタルシスを追い求めて捧げてきた愛情と慕情
未開封で質屋にもって行かれて1つも届いちゃいない

大量飛散したそのウイルスは僕の脳を蝕んでた
揺れては消える幻惑と幻想 まるでどっかのアイドルみたい

情けないくらいに意味を見いだせない
崩れてく正気が作り出す視界は歪みまくってる

カタルシスを追い求めて捧げてきた愛情と慕情
未開封で質屋にもって行かれて1つも届いちゃいない
カタルシスを追い求めて捧げてきた愛情と慕情
未開封で質屋にもって行かれて1つも伝わっちゃいない

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS