LYRICS

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頼りないのは自負してる驚くほど鈍臭いし
プライドだけはエベレストそれ以外は赤ん坊

いつも君のさりげない一言で僕の身体は失った潤い取り戻す

もっと近くにいてほしい そっと裾なんか掴んだりして
ずっと今夜はここにいて そんなこと言えやしないけど

限られた時間の中で出来ることはほんのわずか
ディナーはいつも深夜帯 君とならばそれすらワンダーランド

吹かした煙の行く先を見つめて どこか遠い目しながら何を考えてるの?

「もっと」を求め続けたら きっとタダの我が侭になって
あっという間に失ってく そんなことにならないように

「たられば」はもういいよ 何とも言えない苦い味
「たられば」はもういいよ 何とも言えない

もっと近くにいてほしい そっと裾なんか掴んだりして
ずっと今夜はそこにいて そんなこと言えやしないけど
もうすぐ冬がやってくる かじかむ指も赤い耳も
ロマンチックは程遠いけど 僕なりになんとかするから

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

モルヒネダンス

晩酌のアルコールはモルヒネ代わりの痛み止め
ほっとくとすぐ感傷に脳ミソ支配されちまうから
異常に笑顔多いのは心のブザー鳴ってる証拠
それを見抜いてくれる人をずっと待ち続けている

death or alive

赤白黄色 チューリップのようにみなさまからのloveは高望み
踊り明かそうぜこんな長い夜はセンチメンタルボタンは使用禁止

大量摂取のサプリは情けない気の紛らし方
インスタント食生活 余裕で元気0倍
なんとかしなきゃいけないことより圧倒的に
何にも出来てないことの方が多いぜいつも

It’s all right

嘲笑うようにテトリスのように次から次へ降ってくる難題
踊り明かそうぜこんな暗い夜はぶっ放すのさ思考停止バズーカ

赤白黄色 チューリップのようにみなさまからのloveは高望み
踊り明かそうぜこんな長い夜はセンチメンタルボタンは使用禁止

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

生命線

本当のことは此処にある 押し殺したまま此処にある
本当の言葉何処にある? かみ殺したまま何処に行った?

終わりにしよう嘘の叫び
さぁ始めようあるがままに

いつかいつか僕が死んでもあなただけは口ずさめるように
生命線に指を這わせてあなたのためだけに書いた唄

本当の心忘れてる 後戻りの仕方忘れてる

空っぽなのは僕も同じさ
しがらみの中で落とした自我

きっときっと雨は止まない いつもの星もしばらく見えない
雨音に消され届かなくてもあなたを想って奏でる唄

イメージばかり一人歩き 決めつけられる僕のカラー
それにあわせて繕う日々が生み出すのは抜け殻と虚像

いつかいつか僕が死んでもあなただけは口ずさめるように
生命線に指を這わせてあなたのためだけに書いた唄
きっときっと雨は止まない いつもの星もしばらく見えない
雨音に消され届かなくてもあなたを想って奏でる唄

 

work :2010
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

手先

なんかいつもタイミング悪く雨が降る
今日は花見しながら呑む予定だったのに
雨雲に好かれてるのはきっと君の方
それなら彼にとって僕はライバルか

罪意識はなくても美意識は持っていたい
永遠は難題だけど栄光は努力次第

手先が手先が手先が器用だったなら
もっと上手に世の中を渡っていけるんだろうな

なんかいつもタイミング悪く雨が降る
今日は花見しながら呑む予定だったのに
雨雲に好かれてるのはきっと君の方
僕が君を好きになったのも同じさ

手先が手先が手先が器用だったなら
もっと上手に世の中を渡っていけるんだろうね
こんなにこんなにこんなに不器用だけど
君の肩が濡れないように傘差しながら
予定変えて街へ出かけるよ

 

work :2009
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

ラビリンス

何もなかったかのように平然と過ごしてる君の生きる価値は微塵もあってはならないでしょう

誤魔化したって無駄さ
苦しみから逃げたツケは幾重にも重なってやがて君を潰す

複雑に入り組んだラビリンスに迷い込む
出口は?ゴールは?一生抜け出せない?

不確かで不透明な日々の中 惰性で歪み続ける心
浄化されない混沌と溜まっていく欺瞞
分かってるつもりは上辺だけ 満足げに気取るのはやめてくれ
そんなんじゃない そっちじゃない
何もかもが渦巻いていく

消そうとあがくほど鮮明に蘇る時間
今にも狂っちゃいそうだ 禿びていく全神経

秀逸にはびこった君のトラップにかかる
一瞬でも君を信じた己に腹が立つ

情熱をもっと高めたくて大量に注いだ油のせいで
かえって焦げ付いて逆効果だった それだけのことでしょう
掴めないから夢を見るのか叶わないから神に祈るのか
無機質に回る乾燥機の前で考え巡らせたりしてる

複雑に入り組んだラビリンスに迷い込む
出口は?ゴールは?問うだけ遠回り

不確かで不透明な日々の中 惰性で歪み続ける心
浄化されない混沌と溜まっていく欺瞞
それでも続けていくしかないでしょう
他に何かができるか?できない
また君をニヤリと微笑ませたい

 

work :2009
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

行方不明

切り取られた心の行方を探してる
知っていくことの怖さに脅えてる
無くしたものの重さを悔やんでる
消えることない過ちの跡を眺めてる

思い出しては溢れる黒い体液

空っぽになった脳内に悪魔の声が響くだけ
どこに居場所があるんだろう
いつもいつも見当すら違っている

切り取られた心の行方を探してる
傷口は化膿したまんま無視してる

胎内から狂っていた体内時計

意識も無意識も分からない朦朧の闇で
思い出しては溢れる黒い泪

空っぽになった脳内に悪魔の声が響くだけ
どこに居場所があるんだろう
いつもいつも見当すら違って
空っぽになった脳内が奏でるのは紛い物だけ
植え付けられたイメージに
今日も今日もまた主導権取られてる

 

work :2009
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

シンパシー

気付いたら募ってた 止めようもなくて止める気もなかった気持ち
わざとらしく理由つけて一瞬でも長くつながっていようとしてた

外は灰色の空今にも一雨来そう 行き交う人々も皆急ぎ足

低気圧になると頭が痛くなる君のその欠片も僕は理解してやれないけど
出来ることは何か出来ることはないかって考える
結局傍にいることくらいしかしてやれない

伸びてくベクトル 心臓の音が鳴り止む気配もない
ビルも山も海も飛び越えて共鳴する鼓動

星を追いかけて笑えることが理屈抜きにしてただ心地いい

鮮やかじゃなくても美しくなくてもそれが君色ならば
染まり落ちてくこの時間にすべて身を委ねるだけ
会いたくなったら恋しくなったら飛んで君の街へ
驚きながらはにかみながらまた君は怒るんだろう

閉じた瞼開けたらそこには

低気圧になると頭が痛くなる君のその欠片も僕は理解してやれないけど
出来ることは何か出来ることはないかって考える
結局傍にいることくらいしかしてやれない

 

work :2009
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

fortune

続いていく無益な日々 mistakeがendless

食傷気味な螺旋を俯瞰しているような気分だ

絡めた指もほつれた愛も夢物語
虚しさだけが重なっていく目覚めた後に
fortune掴みたくて手を伸ばしもがいてる
暗中模索だと言われても

流れてく街の光 巻き戻ししたくなる

新発売のカシス味を怒られると分かってて飲みこんだ

絡めた指もほつれた愛も夢物語
虚しさだけが重なっていく目覚めた後に
fortune掴みたくて手を伸ばしもがいてる
暗中模索でも

確かなことは1つしかないどんなときでも
キラキラ綺麗に輝く星は他にはなくて
fortuneくれるのはいつもと変わらず
そこで笑っているあなた

 

work :2008
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

sad code

「もう終わりにしよう」なんて柄にもない台詞
まさか自分が使うなんて予想外
今日も丑三つ時にギターを握る左手は
何度指変えてもsad codeしか押さえない

あれから時は流れ季節を跨いで
記憶さえ薄らいできたけど
それでも爪先立ちで僕の目線求めてた君のことふいに思い出す

そっと溶かしていく汚れたままの懺悔
ぎゅっと抱き寄せた感触と一緒に

あの時泪流れ止まらなかった気持ちも
今なら懐かしく思える
振り返ればキリがないや蓋をして戻ろう
まっすぐに前向きに歩こう

 

work :2008
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS

 

mist

仕事終わりのいつものファミレス
ガラガラの席で一人ため息
タバコまだ吸い終わらない内に
運ばれてくる鉄板プレート

しょーもない裏切りスルーしていたいのに
思いのほか堪えてて僕はまた苛んでいる

街は冬色になり 人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている

言われたくもないこと散々言われて
後半は全部愛想笑いで
働かない脳内に残った言葉は
片手で数えられる程度

やましいことがあり逃げていたいから
目を合わせないんでしょう?君はズルイ奴だ

街は冬色になり 人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている

分かり合えないまま崩れていくだけの過去
なかったかのように振舞われていく現在
このままじゃ先は殺伐とした末来
見えないんじゃなく見ようとしていないだけだ

街は冬色になり人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている

 

work :2008
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
2016-01-05 |Posted in LYRICS