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頼りないのは自負してる驚くほど鈍臭いし
プライドだけはエベレストそれ以外は赤ん坊
いつも君のさりげない一言で僕の身体は失った潤い取り戻す
もっと近くにいてほしい そっと裾なんか掴んだりして
ずっと今夜はここにいて そんなこと言えやしないけど
限られた時間の中で出来ることはほんのわずか
ディナーはいつも深夜帯 君とならばそれすらワンダーランド
吹かした煙の行く先を見つめて どこか遠い目しながら何を考えてるの?
「もっと」を求め続けたら きっとタダの我が侭になって
あっという間に失ってく そんなことにならないように
「たられば」はもういいよ 何とも言えない苦い味
「たられば」はもういいよ 何とも言えない
もっと近くにいてほしい そっと裾なんか掴んだりして
ずっと今夜はそこにいて そんなこと言えやしないけど
もうすぐ冬がやってくる かじかむ指も赤い耳も
ロマンチックは程遠いけど 僕なりになんとかするから
モルヒネダンス
晩酌のアルコールはモルヒネ代わりの痛み止め
ほっとくとすぐ感傷に脳ミソ支配されちまうから
異常に笑顔多いのは心のブザー鳴ってる証拠
それを見抜いてくれる人をずっと待ち続けている
death or alive
赤白黄色 チューリップのようにみなさまからのloveは高望み
踊り明かそうぜこんな長い夜はセンチメンタルボタンは使用禁止
大量摂取のサプリは情けない気の紛らし方
インスタント食生活 余裕で元気0倍
なんとかしなきゃいけないことより圧倒的に
何にも出来てないことの方が多いぜいつも
It’s all right
嘲笑うようにテトリスのように次から次へ降ってくる難題
踊り明かそうぜこんな暗い夜はぶっ放すのさ思考停止バズーカ
赤白黄色 チューリップのようにみなさまからのloveは高望み
踊り明かそうぜこんな長い夜はセンチメンタルボタンは使用禁止
生命線
本当のことは此処にある 押し殺したまま此処にある
本当の言葉何処にある? かみ殺したまま何処に行った?
終わりにしよう嘘の叫び
さぁ始めようあるがままに
いつかいつか僕が死んでもあなただけは口ずさめるように
生命線に指を這わせてあなたのためだけに書いた唄
本当の心忘れてる 後戻りの仕方忘れてる
空っぽなのは僕も同じさ
しがらみの中で落とした自我
きっときっと雨は止まない いつもの星もしばらく見えない
雨音に消され届かなくてもあなたを想って奏でる唄
イメージばかり一人歩き 決めつけられる僕のカラー
それにあわせて繕う日々が生み出すのは抜け殻と虚像
いつかいつか僕が死んでもあなただけは口ずさめるように
生命線に指を這わせてあなたのためだけに書いた唄
きっときっと雨は止まない いつもの星もしばらく見えない
雨音に消され届かなくてもあなたを想って奏でる唄
手先
なんかいつもタイミング悪く雨が降る
今日は花見しながら呑む予定だったのに
雨雲に好かれてるのはきっと君の方
それなら彼にとって僕はライバルか
罪意識はなくても美意識は持っていたい
永遠は難題だけど栄光は努力次第
手先が手先が手先が器用だったなら
もっと上手に世の中を渡っていけるんだろうな
なんかいつもタイミング悪く雨が降る
今日は花見しながら呑む予定だったのに
雨雲に好かれてるのはきっと君の方
僕が君を好きになったのも同じさ
手先が手先が手先が器用だったなら
もっと上手に世の中を渡っていけるんだろうね
こんなにこんなにこんなに不器用だけど
君の肩が濡れないように傘差しながら
予定変えて街へ出かけるよ
ラビリンス
何もなかったかのように平然と過ごしてる君の生きる価値は微塵もあってはならないでしょう
誤魔化したって無駄さ
苦しみから逃げたツケは幾重にも重なってやがて君を潰す
複雑に入り組んだラビリンスに迷い込む
出口は?ゴールは?一生抜け出せない?
不確かで不透明な日々の中 惰性で歪み続ける心
浄化されない混沌と溜まっていく欺瞞
分かってるつもりは上辺だけ 満足げに気取るのはやめてくれ
そんなんじゃない そっちじゃない
何もかもが渦巻いていく
消そうとあがくほど鮮明に蘇る時間
今にも狂っちゃいそうだ 禿びていく全神経
秀逸にはびこった君のトラップにかかる
一瞬でも君を信じた己に腹が立つ
情熱をもっと高めたくて大量に注いだ油のせいで
かえって焦げ付いて逆効果だった それだけのことでしょう
掴めないから夢を見るのか叶わないから神に祈るのか
無機質に回る乾燥機の前で考え巡らせたりしてる
複雑に入り組んだラビリンスに迷い込む
出口は?ゴールは?問うだけ遠回り
不確かで不透明な日々の中 惰性で歪み続ける心
浄化されない混沌と溜まっていく欺瞞
それでも続けていくしかないでしょう
他に何かができるか?できない
また君をニヤリと微笑ませたい
行方不明
切り取られた心の行方を探してる
知っていくことの怖さに脅えてる
無くしたものの重さを悔やんでる
消えることない過ちの跡を眺めてる
思い出しては溢れる黒い体液
空っぽになった脳内に悪魔の声が響くだけ
どこに居場所があるんだろう
いつもいつも見当すら違っている
切り取られた心の行方を探してる
傷口は化膿したまんま無視してる
胎内から狂っていた体内時計
意識も無意識も分からない朦朧の闇で
思い出しては溢れる黒い泪
空っぽになった脳内に悪魔の声が響くだけ
どこに居場所があるんだろう
いつもいつも見当すら違って
空っぽになった脳内が奏でるのは紛い物だけ
植え付けられたイメージに
今日も今日もまた主導権取られてる
シンパシー
気付いたら募ってた 止めようもなくて止める気もなかった気持ち
わざとらしく理由つけて一瞬でも長くつながっていようとしてた
外は灰色の空今にも一雨来そう 行き交う人々も皆急ぎ足
低気圧になると頭が痛くなる君のその欠片も僕は理解してやれないけど
出来ることは何か出来ることはないかって考える
結局傍にいることくらいしかしてやれない
伸びてくベクトル 心臓の音が鳴り止む気配もない
ビルも山も海も飛び越えて共鳴する鼓動
星を追いかけて笑えることが理屈抜きにしてただ心地いい
鮮やかじゃなくても美しくなくてもそれが君色ならば
染まり落ちてくこの時間にすべて身を委ねるだけ
会いたくなったら恋しくなったら飛んで君の街へ
驚きながらはにかみながらまた君は怒るんだろう
閉じた瞼開けたらそこには
低気圧になると頭が痛くなる君のその欠片も僕は理解してやれないけど
出来ることは何か出来ることはないかって考える
結局傍にいることくらいしかしてやれない
fortune
続いていく無益な日々 mistakeがendless
食傷気味な螺旋を俯瞰しているような気分だ
絡めた指もほつれた愛も夢物語
虚しさだけが重なっていく目覚めた後に
fortune掴みたくて手を伸ばしもがいてる
暗中模索だと言われても
流れてく街の光 巻き戻ししたくなる
新発売のカシス味を怒られると分かってて飲みこんだ
絡めた指もほつれた愛も夢物語
虚しさだけが重なっていく目覚めた後に
fortune掴みたくて手を伸ばしもがいてる
暗中模索でも
確かなことは1つしかないどんなときでも
キラキラ綺麗に輝く星は他にはなくて
fortuneくれるのはいつもと変わらず
そこで笑っているあなた
sad code
「もう終わりにしよう」なんて柄にもない台詞
まさか自分が使うなんて予想外
今日も丑三つ時にギターを握る左手は
何度指変えてもsad codeしか押さえない
あれから時は流れ季節を跨いで
記憶さえ薄らいできたけど
それでも爪先立ちで僕の目線求めてた君のことふいに思い出す
そっと溶かしていく汚れたままの懺悔
ぎゅっと抱き寄せた感触と一緒に
あの時泪流れ止まらなかった気持ちも
今なら懐かしく思える
振り返ればキリがないや蓋をして戻ろう
まっすぐに前向きに歩こう
mist
仕事終わりのいつものファミレス
ガラガラの席で一人ため息
タバコまだ吸い終わらない内に
運ばれてくる鉄板プレート
しょーもない裏切りスルーしていたいのに
思いのほか堪えてて僕はまた苛んでいる
街は冬色になり 人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている
言われたくもないこと散々言われて
後半は全部愛想笑いで
働かない脳内に残った言葉は
片手で数えられる程度
やましいことがあり逃げていたいから
目を合わせないんでしょう?君はズルイ奴だ
街は冬色になり 人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている
分かり合えないまま崩れていくだけの過去
なかったかのように振舞われていく現在
このままじゃ先は殺伐とした末来
見えないんじゃなく見ようとしていないだけだ
街は冬色になり人は厚着を始め 着々と景色の中に溶けていく
僕は衣替えすら済ますこともできずに
不確かなものばかり探し続けている
