LYRICS
fine
風は北から南へ
一難去ってまた一難
割と気分落ちたり逆に笑い飛ばしたり
なんだかんだ乗り越えてきたじゃないか
ねぇ
何を焦っているの? 何を恐れているの?
雨はあがっただろ?傘も畳まずに
地面に出来た鏡をよく覗き込んでみなよ
君のそんな悲しい瞳を見たくないよ
風は西から東へ
たまには命の洗濯
急に我儘言ったり妙に寂しくなったり
掴めそうで掴めないからいいんだろ
ねぇ
何を焦っているの?何を恐れているの?
どのみちなるようにしかならない運命よ
らしくない振る舞いも似合わない愛嬌も
君が素直に微笑む顔が見たいよ
本当に大切なものほど透明になっている
忘れないであの時君が全BETしたときの気持ち
ねぇ
何を焦っているの? 何を恐れているの?
雨はあがっただろ?傘も畳まずに
地面に出来た鏡をよく覗き込んでみなよ
君のそんな悲しい瞳を見たくないよ
君が素直に微笑む顔が見たいよ
work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki
ハイウェイの独り言
散々振り回された大晦日の僕を尻目に
燦々降り注いでいる陽光で街は綺麗
笑って笑って ルームミラーの中の僕
悟って悟って もう街は背中越し
いつかの未来で君と笑い話に
できるかな?できるよな
ハイウェイの独り言
全然減る気配がない有色非透明な溜め息
戦々恐々なわけじゃないのに何故だろう
狂って狂って いっそ時間よ狂って
黙って黙って 今噛み砕いてるから
いつかの未来で君が喜ぶのなら
いくらでも仰せのままに
ハイウェイの独り言
どっちに転んでも虚しさに違いやしないね
哀れんでくれよ
笑って笑って ルームミラーの中の僕
作って作って もうそろそろ出番だ
いつかの未来で君と笑い話に
できるかな?できるよな
ハイウェイの独り言
いつかの未来で君が喜ぶのなら
それでいい それならいい
ハイウェイの独り言
work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki
Mr.Martin
台風間近 バイオレットに焼けてる空が綺麗な8月の末
いたいのいたいの飛んでってよかったね
君が元気になってよかった
慣れてしまった君との日々
長く歳月積み上げたけれど
逢いたい気持ちは相不変ずに溢れてる
大体頭の中はちゃんと君のこと
目移り激しくショーウィンドウ眺めてる僕を知ったら少しは不安かい?
いたいのいたいのすぐ出来てしまっても
君は何一つ気にしなくていい
慣れてしまった君の存在
確かに時々浮つくけれど
毎回答えは言わずもがな分かりきってるの
代替品ではやはり君に敵わない
指先が掌が僕にジャストフィットする一瞬で
逢いたい気持ちは相不変ずに溢れてるの
大体頭の中はちゃんと君のこと
毎回答えは言わずもがな分かりきってるの
代替品ではやはり君に敵わない
work:2024
lyric&music:AkiyamaHiroki
心の月
10Fの細長い窓から白んで行く街を見下ろしてた
あのビルや向こうの城よりここの方が高く思えもした
いつもの目線の高さではすぐに孤独が包むから
あともう少しだけこの場所で浸る刹那の優勢感
繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月
ときどきいっそずっと新月のままいたくなる
でもそのままじゃ笑えないから
太陽はまた僕を照らす
1Fのエレベーターホール 光る数字のカウントダウン
それぞれの感情抱いて それぞれの時間に追われて
上行きを待つ人達 下行きで降りる僕
無機質と有機質がほら今日も交差して蠢く街角
繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月
このままいっそずっと満月のままいたくなる
でも泣きたくなるときもあるから
太陽はまた僕を隠す
夕涼みの淡く切ない匂いがした
もう夏が来るんだね
繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月
ときどきいっそずっと新月のままいたくなる
でもそのままじゃ笑えないから
太陽はまた僕を照らす
太陽はきっと全部知ってる
work:2020
lyric&music:AkiyamaHiroki
Remember Me
大丈夫だよ
カーテンが開けられない日があっても
君のことを僕は今日もずっと想ってるよ
咲いたり枯れたり
一筋縄じゃないよね
明日が怖くなったら僕のこと思い出して
大丈夫だよ
自分だけモノクロに思わなくても
君しか持ってない色があること 僕は知ってるよ
泣いたりしょげたり
何もかもが辛くなったら
あのときドジをしてた僕のこと思い出して
咲いたり枯れたり
一筋縄じゃないけど
君はひとりじゃない僕のこと思い出して
work:2025
lyric&Music:AkiyamaHiroki
Old Tale
今日も生きるため守るために
矛と盾を精一杯使い分けた
別に忘れてた訳じゃないのに
いつの間にか夢が埃をかぶっている
あの時描いた自分はどこにいるの?
疲れて立ち止まってすぐ見失ってしまうけど
手を伸ばすから掴めるんだろ
踏み出すからたどり着くんだろ
何度だって走り出せるだろ
もう昔話にするのか
今日も生きるため守るために
矛盾に目を瞑ったそれにも慣れてしまった
あの時描いた未来はこれでいいの?
言葉に詰まってすぐ誤魔化してしまうけど
いくつ歳を取ってしまっても
いくら壁にぶち当たっても
何度だって追いかけるんだろ
まだ昔話にするなよ
有限の中の無限を探せ
はみ出てしまうこと いつの間にそんなにも恐れてる
手を伸ばすから掴めるんだろ
踏み出すからたどり着くんだろ
何度だって走らせるんだろ
まだ筆の途中
いくつ歳を取ってしまっても
いくら壁にぶち当たっても
何度だって追いかけるんだろ
まだ昔話にするなよ
work:2025
lyric:homme
music:AkiyamaHiroki
IPPEN
足りない何かが
冴えない日々を積む
キリのないたられば
戻れない過去には
夢の続きをもう一編もう一編
君に見せられたら何かが変わるのかなぁ
叶わなくてももう一遍もう一遍
歩き出せる気がするのは君がいてくれるから
まじない?何かの
消せない自己嫌悪
霧のない晴れ間は
出てない随分
それでも僕はもう一片もう一片
花びら探せたら何かが分かるのかなぁ
暗闇の中もう一変もう一変
抜け出せそうな気がするのは君がいてくれるから
風の吹くままに心の向くままに
それでよかったこと君が無邪気に教えたのさ臆病虫に
夢の続きをもう一編もう一編
君に見せられたら何かが変わるのかなぁ
叶わなくてももう一遍もう一遍
歩き出せる気がするのは君がいてくれるから
気がしただけでもきっと意味があるから
work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki
かくれんぼ
擬かしかった 路地を抜けなければ
会えないような かわいいルールを
守りながらだって 夕焼け小焼けの
帰り道は 手を繋げていた
笑っていたって 君は答えをくれない
「じゃあまたね」の中でかくれんぼ まだ遊ぶつもりで
「もういいかい?」「まだだよ」 繰り返し 君は僕の手を引く
見えなくなるまで手を振りながらずっと探してる
「じゃあまたね」の中に隠れてる 僕の想いも
あまのじゃくな きみのぬけがらを
まとってた 似合わないのに
このまま 剥がれ落ちるまで
おそろいのままで 過ごそうか
なんて笑えないスタイルで 踊って日が暮れる
交わした言葉たちが 僕を覆い尽くす
他の誰かが探し出して しまう前に見つけなきゃなと
もう一回 手を伸ばしてみる?
「じゃあまたね」の中で かくれんぼ まだ遊ぶつもりで
「もういいかい?」「まだだよ」 繰り返し 君は僕の手を引く
見えなくなるまで 手を振りながら ずっと探してる
「じゃあまたね」の中に 隠れてる 君の想いを
work:2024
lyric:今村モータース
music:AkiyamaHiroki
MABOROSHI
幻ならいっそ良かった 胸の高鳴り やはり現
いつのまにか君に恋した 飛んで火に入る夏の虫
蒔いたはずのなかったタネが発芽する音がした
そのうち枯れてしまうだろうとそもそも気付かなかったことにした
それなのにあれよあれよと
育っていく 君に優しくされる度
幻ならむしろ良かった 胸の苦しみ 寝付けない
いつのまにか 君で溢れる 寝ても覚めても夏の魔物
意識すればすべてが養分 さりげなさも深読みして
気を紛らしても結局養分 想像と妄想の繰り返し
きっと叶わないこと悟ってて
育っていく 君の微笑み見る度
幻ならいっそ良かった 胸の高鳴り やはり現
いつのまにか君に恋した 飛んで火に入る夏の虫
幻ならむしろ良かった 胸の苦しみ 寝付けない
いつのまにか 君で溢れる 寝ても覚めても夏の残像
work:2024
lyric/music:AkiyamaHiroki
summer desert
君のように上手に笑えなくてごめんね
見え透いた嘘なら付かない方がマシ
夢のように上手に飛べなくてごめんね
後戻りもできない座標も分からない
らららりるれ
夏が過ぎゆく
買った矢先に
アイスは溶けゆく
キウイのように大人な味は今じゃなかった
パインが良かったなんて欲張りね
どうしてこうなったのかが分からないまま
足跡の数だけ増える
君のように上手に笑えなくてごめんね
行けども行けども砂漠しか見えない
らららりるれ
夏が過ぎゆく
買った矢先に
アイスは溶けゆく
らららりるれ
夏が過ぎゆく
青が突き抜け
陽炎は揺れる
work:2023
lyric/music:AkiyamaHiroki
