LYRICS

ミディアムボディの紅う君に

ミディアムボディの紅う君に恋してる
深みも渋みもまたすぐに求めたくなる

街並みも状況も環境も日々慌ただしく変わり
人々が抱いてる感情もその都度様々に変わる

僕らはその中で変わらない愛を探してる
このグラスの中身は他のじゃ満たされないから

ミディアムボディの紅う君に焦がれてる
酸味も重みも君のじゃなきゃダメになる

身に付けすぎた装飾はただの偏見だけを生んでいく
心震えるときは決まってそこに心を感じてる

僕らはその中で変わらない愛を探してる
このグラスに一番似合うジャストフィットを

「2ndアルバムまでが好きだった」なんて
誰かには言うけど自分もきっとそう言われてる
繰り返しては巡りめぐっていく
僕らはその中で変わらない愛を探してるから

ミディアムボディの紅う君に恋してる 深みも渋みもまたすぐに求めたくなる
ミディアムボディの紅う君に焦がれてる 酸味も重みも君のだけもう探してる

 

work:2019
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-06-17 |Posted in LYRICS

 

ひつじ代理

眠れないかい?朝が怖いかい?
普通が愛おしいかい?

歩幅なんて 三者三様
進めないときもある

忘れないで 君が生きてる
それだけで僕は嬉しい
普通じゃなくていい
不完全でいい
君は君でしかないから

忘れないで 君が生きてる
それだけで僕は嬉しい
不器用だっていい
賢くなくていい
君の代わりなんてどこにもいないから

眠れないかい?闇が怖いかい?
ひつじも出尽くしたかい?

それなら僕が君を想って
書いたこの唄を歌うから聞いていて

 

work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-04-20 |Posted in LYRICS

 

君に逢いに行く

渓谷のような道を走る
深い森と森に囲まれて
V字に切り取られた空の向こう
あの山を越えていくんだ

君に逢いに行く
君がいる街へ
生きている意味を
感じられるから

コーヒーに落としたクリープみたいな
雲の隙間から見えるのは
見覚えのあるビル 名も知らぬ半島
一瞬で越えていくんだ

君に逢いに行く
君がいる場所へ
頑張れる理由を
感じられるから

誰に何言われたって正直でいたい
好きなものを好きな自分の気持ちに

君に逢いに行く
君がいる街へ
生きている意味を
感じられるから

君に逢いに行く
君がいる場所へ
頑張れる理由を
感じられるから

 

work:2026
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-04-20 |Posted in LYRICS

 

fine

風は北から南へ
一難去ってまた一難

割と気分落ちたり逆に笑い飛ばしたり
なんだかんだ乗り越えてきたじゃないか

ねぇ
何を焦っているの? 何を恐れているの?
雨はあがっただろ?傘も畳まずに
地面に出来た鏡をよく覗き込んでみなよ
君のそんな悲しい瞳を見たくないよ

風は西から東へ
たまには命の洗濯

急に我儘言ったり妙に寂しくなったり
掴めそうで掴めないからいいんだろ

ねぇ
何を焦っているの?何を恐れているの?
どのみちなるようにしかならない運命よ
らしくない振る舞いも似合わない愛嬌も
君が素直に微笑む顔が見たいよ

本当に大切なものほど透明になっている
忘れないであの時君が全BETしたときの気持ち

ねぇ
何を焦っているの? 何を恐れているの?
雨はあがっただろ?傘も畳まずに
地面に出来た鏡をよく覗き込んでみなよ
君のそんな悲しい瞳を見たくないよ
君が素直に微笑む顔が見たいよ

 

work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-02-07 |Posted in LYRICS

 

ハイウェイの独り言

散々振り回された大晦日の僕を尻目に
燦々降り注いでいる陽光で街は綺麗

笑って笑って ルームミラーの中の僕
悟って悟って もう街は背中越し

いつかの未来で君と笑い話に
できるかな?できるよな
ハイウェイの独り言

全然減る気配がない有色非透明な溜め息
戦々恐々なわけじゃないのに何故だろう

狂って狂って いっそ時間よ狂って
黙って黙って 今噛み砕いてるから

いつかの未来で君が喜ぶのなら
いくらでも仰せのままに
ハイウェイの独り言

どっちに転んでも虚しさに違いやしないね
哀れんでくれよ

笑って笑って ルームミラーの中の僕
作って作って もうそろそろ出番だ

いつかの未来で君と笑い話に
できるかな?できるよな
ハイウェイの独り言

いつかの未来で君が喜ぶのなら
それでいい それならいい
ハイウェイの独り言

 

work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-02-07 |Posted in LYRICS

 

Mr.Martin

台風間近 バイオレットに焼けてる空が綺麗な8月の末
いたいのいたいの飛んでってよかったね
君が元気になってよかった

慣れてしまった君との日々
長く歳月積み上げたけれど

逢いたい気持ちは相不変ずに溢れてる
大体頭の中はちゃんと君のこと

目移り激しくショーウィンドウ眺めてる僕を知ったら少しは不安かい?
いたいのいたいのすぐ出来てしまっても
君は何一つ気にしなくていい

慣れてしまった君の存在
確かに時々浮つくけれど

毎回答えは言わずもがな分かりきってるの
代替品ではやはり君に敵わない

指先が掌が僕にジャストフィットする一瞬で

逢いたい気持ちは相不変ずに溢れてるの
大体頭の中はちゃんと君のこと
毎回答えは言わずもがな分かりきってるの
代替品ではやはり君に敵わない

 

work:2024
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-02-07 |Posted in LYRICS

 

心の月

10Fの細長い窓から白んで行く街を見下ろしてた
あのビルや向こうの城よりここの方が高く思えもした

いつもの目線の高さではすぐに孤独が包むから
あともう少しだけこの場所で浸る刹那の優勢感

繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月

ときどきいっそずっと新月のままいたくなる
でもそのままじゃ笑えないから
太陽はまた僕を照らす

1Fのエレベーターホール 光る数字のカウントダウン
それぞれの感情抱いて それぞれの時間に追われて

上行きを待つ人達 下行きで降りる僕
無機質と有機質がほら今日も交差して蠢く街角

繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月

このままいっそずっと満月のままいたくなる
でも泣きたくなるときもあるから
太陽はまた僕を隠す

夕涼みの淡く切ない匂いがした
もう夏が来るんだね

繰り返す
満ち欠け満ち欠け心の月

ときどきいっそずっと新月のままいたくなる
でもそのままじゃ笑えないから
太陽はまた僕を照らす

太陽はきっと全部知ってる

 

work:2020
lyric&music:AkiyamaHiroki

2026-02-07 |Posted in LYRICS

 

Remember Me

大丈夫だよ
カーテンが開けられない日があっても

君のことを僕は今日もずっと想ってるよ

咲いたり枯れたり
一筋縄じゃないよね
明日が怖くなったら僕のこと思い出して

大丈夫だよ
自分だけモノクロに思わなくても
君しか持ってない色があること 僕は知ってるよ

泣いたりしょげたり
何もかもが辛くなったら
あのときドジをしてた僕のこと思い出して

咲いたり枯れたり
一筋縄じゃないけど
君はひとりじゃない僕のこと思い出して

 

work:2025
lyric&Music:AkiyamaHiroki

2026-02-07 |Posted in LYRICS

 

Old Tale

今日も生きるため守るために
矛と盾を精一杯使い分けた

別に忘れてた訳じゃないのに
いつの間にか夢が埃をかぶっている

あの時描いた自分はどこにいるの?
疲れて立ち止まってすぐ見失ってしまうけど

手を伸ばすから掴めるんだろ
踏み出すからたどり着くんだろ

何度だって走り出せるだろ
もう昔話にするのか

今日も生きるため守るために
矛盾に目を瞑ったそれにも慣れてしまった

あの時描いた未来はこれでいいの?
言葉に詰まってすぐ誤魔化してしまうけど

いくつ歳を取ってしまっても
いくら壁にぶち当たっても

何度だって追いかけるんだろ
まだ昔話にするなよ

有限の中の無限を探せ
はみ出てしまうこと いつの間にそんなにも恐れてる

手を伸ばすから掴めるんだろ
踏み出すからたどり着くんだろ

何度だって走らせるんだろ
まだ筆の途中

いくつ歳を取ってしまっても
いくら壁にぶち当たっても

何度だって追いかけるんだろ
まだ昔話にするなよ

 

work:2025
lyric:homme
music:AkiyamaHiroki

2025-06-23 |Posted in LYRICS

 

IPPEN

足りない何かが 
冴えない日々を積む
キリのないたられば
戻れない過去には

夢の続きをもう一編もう一編
君に見せられたら何かが変わるのかなぁ
叶わなくてももう一遍もう一遍
歩き出せる気がするのは君がいてくれるから

まじない?何かの 
消せない自己嫌悪
霧のない晴れ間は 
出てない随分

それでも僕はもう一片もう一片
花びら探せたら何かが分かるのかなぁ
暗闇の中もう一変もう一変
抜け出せそうな気がするのは君がいてくれるから

風の吹くままに心の向くままに
それでよかったこと君が無邪気に教えたのさ臆病虫に

夢の続きをもう一編もう一編
君に見せられたら何かが変わるのかなぁ
叶わなくてももう一遍もう一遍
歩き出せる気がするのは君がいてくれるから

気がしただけでもきっと意味があるから

 

work:2025
lyric&music:AkiyamaHiroki

2025-06-23 |Posted in LYRICS