LYRICS
rot
増してく陰鬱に歯止めがかからない
理不尽を飲みこんでまた一つ大人になる
誰のため 何のため 僕はまだ走り続ける?
今日もまた 自問自答 でもいつも答えは同じ
汚れたシステムに心は追いつかない
処世術身につけて日に日にロボットになる
誰のため 何のため 僕はまだ走り続ける?
懲りもせず 自問自答 でもやっぱり答えは同じ
純真は濁っていく 感情は腐っていく
でもまだ抗っている 覚束ない足元で
誰のため?何のため?
誰のため 何のため 僕はまだ走り続ける?
君のため そう君のため 答えはもうそれ以外ない 見つからない
light of the exit
生まれたときはまんまるだった心は
生きてく中で少しずつトゲが出来ていく
でもそのトゲは増えに増えたあと
またまんまるに戻っていくって昔好きな漫画で読んだんだ
やまない雨はないように
咲かない花はないように
どんなに続く哀しみのトンネルだっていつかは出口がある
大事なものはそこらじゅう溢れてるのに
欲にまみれて全部ステータスの下敷き
他人は他人自分は自分
それでいいはずなのにすぐ誰かと比べて抱く劣等感
溶けない雪はないように
満ちない月はないように
どんなに孤独抱えて泣いた夜だってやがて朝になる
報われぬまま歳を取り 見果てぬままに夢は遠退いた
それでも信じ続けたいのはこの日々の向こう いつかは照らす光
始まりがあるから終わりは訪れる
でも終わりがあるからまた始まっていく
止まない雨はないように
咲かない花はないように
どんなに続く哀しみのトンネルだって永遠じゃない
報われぬまま歳を取り
見果てぬままに夢は遠退いた
それでも信じ続けたいのはこの闇の向こう 出口を照らす光
light of the exit 信じ続けたいこの闇の向こう 出口を照らす光
cell
うまくいかないときはなぜ何をしても連鎖するのでしょうか?
そしてまた言い訳に使う 年初めに引いた末吉
カッコつけようとすればするほどカッコ悪くなっていくばかり
悪あがきはもうやめて素直に君への想い口に出してみれば
今
逢いたいから逢いたい理由らしい理由などない
うまく言葉にも出来ないけれど
ボクを成すすべての細胞が求めてる
今すぐキミに逢いたいって
うまく言えないことはなぜ歪な形で消化されるのか?
そしてまた慰めている 虚しくなるのを承知で
クールな素振り 実像の反動 ほんとはこんなにも女々しいのに
悪あがきはもうやめて素直に君への想い口に出してみれば
今
奪いたいから奪いたい時間にさえ抗って
その目も唇もアソコも
ボクを成すすべての細胞が願ってる
今すぐ君を奪いたいって
あれしてこれしてとどんなにプラン建てていても
顔見た瞬間に嬉しさで全部どうでもよくなってしまうのいつも
今
逢いたい身体が傷(いた)い
逢いたいから逢いたい理由らしい理由などない
うまく言葉にも出来ないけれど
ボクを成すすべての細胞が求めてる
今すぐキミに逢いたいって
work :2014
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
眠れない夜のルーティーンワーク
それでも時は刻まれていく
朝がまた来て街はまた回りだす
身支度済ませ鍵を握り
玄関を抜けて愛想の旅へ
そのうち陽は沈み落ちていく
帰る頃には高く昇ってる月
行きより身体重たいのは
飲み込みすぎた溜め息のせい
眠れない夜はルーティーンワークのようにあなたのことばかり思い出してる
そしてその挙げ句もっと眠れなくなって決まって次の日は寝不足になる
ねえ どうしてくれるの?
やっと寛解したと思ってたのにすぐに再燃したloneliness
こんな堂々巡りを繰り返し僕からまた逃げてくhappiness
眠れない夜はルーティーンワークのようにあなたのことばかり思い出してる
そしてその挙げ句もっと眠れなくなって決まって次の日は寝不足になる
眠れない夜はルーティーンワークのようにあなたの影ばかり天井にかざす
そしていつも通りもっと愛おしくなって決まって夢にまで映し出されるの
ねぇどうしてくれるの?
それでも時は刻まれていく
朝がまた来て街はまた回りだす
身支度済ませ鍵を握り
玄関を抜けて愛想の旅へ
もっとレッドアイ
ある人は言う それは絶対かのように
でも別の人は言う それは間違いかのように
うまく取捨選択が出来ずどんどん患ってく人間不信の潰瘍
だから
レッドレッドアイもっともっと頂戴
リセットされればいい全て
ミッドミッドナイト嫉妬嫉妬が肴
こんなデフォルト要らない
歩き疲れた 駆け引きの樹海の中
気遣いすぎな おべんちゃらの日々の中
ひどく消化作用が遅く だんだん陥っていく自己嫌悪の連結
だから
レッドレッドアイもっともっと頂戴
リバースされればいい全て
オッドオッドアイだってだっていいじゃん
過去より未来を見たい
うまく取捨選択が出来ず どんどん患ってく人間不信の潰瘍
だから
レッドレッドアイもっともっと頂戴
ミッドミッドナイト嫉妬嫉妬が肴
こんなデフォルトなんて
レッドレッドアイもっともっと頂戴
リバースされればいい全て
オッドオッドアイだってだっていいじゃん
過去より未来を見たい
ある人は言う それは絶対かのように
でも別の人は言う それは間違いかのように
エントランスは16F
もはや笑うしかない このヒキの強さ
ご多分に洩れずまた見事にヒキよせた
連日0%(ゼロパー)だった降水確率は
本日90%(キュウジュッパー)見事に変えてやった
音を立てて崩れ落ちた予定を ハイテンションで誤魔化した
16Fのエントランスで見下ろした街は濡れていたけど
それも君と僕にしかアクセスすることできない記憶のブックマークになるならいいか
言うなればもはや才能 このヒキの強さ
腑にだって落ちざるを得ない雨男です
至近距離でため息が聞こえた 聞こえてないフリをした
16Fのエントランスで降りるエレベーターを待っていた
冷めた目の君に気付いた僕は平静装ってさりげなくご機嫌取りに入ってた
なんで今日なんだってそんなの仕方ないって
なんで今日なんだって言うのは簡単だって
何言われてもすぐに言い返せるように
心の中こっそりひたすら反復するシミュレーション
16Fのエントランスで見下ろした街は濡れていたけど
それも君と僕にしかアクセスすることできない記憶のブックマークになるから
16Fのエントランスで降りるエレベーターを待っていた
さっきより少しマシな顔で君が笑ったから僕はほんとにハイテンションになった
君の声のする方へ
相槌適当に打つだけのことが増えて
今日のことたわいもなく話する時間も減って
いつのまにか不毛な意地がほどけなくなっている
照れくさくて今更素直になんてなれないけれど
その声が聞こえたなら どこにいても必ず気付くから
いつだってすぐに駆けつけるよ
君の声のする方へ
その声が聞こえたなら 何してても必ずわかるから
例えそれが雑踏だったとしても聞き逃すことはない
その声が聞こえたならどこにいても必ず気付くから
いつだってすぐに駆けつけるよ
君の声のする方へ
君の声のする方へ
twilight
幼き日々過ごしたあいつが家を建てたとか
少し気になっていたあの子がもう二児の母とか
そんな情報が容易く手に入るようになって
便利な反面虚しさ募ることも増えたけど
もう戻れないあの日
戻ったところできっと何も
今と変わらないI know me
ちょっとだけ黄昏れただけ
この間まであった気がしてた店がなくなってたり
いつの間にかあの道に右折レーンができてたり
知らないだけで景色も人もどんどん流れてく
時々今ここがどこだか見失ってしまう
考えあぐねても今更
もう戻れないあの日
戻ったところできっと何も
今と変わらないand no hint
正解は人それぞれ
そう戻れないあの日
戻ったところできっと
何も今と変わらないI know me
ちょっとだけ黄昏れただけ
面影かくれんぼ
かくれんぼしてたあなたの面影不意に現れる
そしてまた振り出しになる忘れようとしてた想い
諦めるため断ち切るためにココロの荷物無理矢理まとめた
時間を重ねれば季節が流れていけばきっと大丈夫
何度も言い聞かせてたのに
かくれんぼしてたあなたの面影何故に現れる?
そしてまた振り出しになる 思い出してしまう
振り回されてその度泣いた そんな日々に挿したエンドロール
新しい誰かと恋に落ちてしまえばきっと大丈夫
ただの記憶に変わっていくと思ってた
代わる代わる抱かれた腕の中胸の中にあったのは
ただの違和感だけだった
慣れるまでの辛抱だって分かってるつもりでも
かくれんぼしてあなたの面影不意に現れる
そしてまた振り出しになる どうしようもないくらい
忘れたくて忘れられなくて結局何も変われなくて
気付いたらオニになってる面影探すために
chi・n・pu
一気飲みしたトマトジュース 思いつきのリコピン摂取
大した気休めにもならず 憂鬱に逆戻りした
蔓延る上っ面うすっぺらに いつの間にか僕らは冒されてる
これ以上誰も陳腐にならないように退屈な人が増えぬように
おまじないをかけてあげましょう
ちちんぷいぷいさよなら
容易いのは否定すること難儀なのは肯定すること
認めようともしないくせに認めさせようとしても無駄さ
拡がる希薄のパンデミック エゴだらけのSNSが嫌になる
これ以上誰も陳腐にならないように退屈な人が増えぬように
おまじないをかけてあげましょう
ちちんぷいぷいさよなら
陳腐になりかけている僕に退屈になりかけてる君に
おまじないをかけておきましょう
ちちんぷいぷいさよなら
