LYRICS
カーブ
よく空模様が変わるこの街を未だに僕は好きにはなれない
ほらまた灰色に帯び始めてる僕は募った不安に潰されかけてる
心が泣いているから
心が鳴いているから
心が泣いているから
今夜は君と眠ろう
記憶掘り起こして蘇った傷みが僕を羽交い締めにしてほくそ笑んでる
心が泣いているから
心が鳴いているから
心が内定蹴るから
まだ潤いは手に入らない
心が泣いているから
心が鳴いているから
心が泣いているから
今夜は君と眠ろう
窓の外
窓の外 いつもの街灯の光 ここまで伸びてきて眩しくて
窓の外 いつもの街灯の光 今夜はそれにさえ向く矛先
眠れないのは誰のせい?眠れないのは俺のせい?
届かないのは誰のせい?届かないのは俺のせい?
こんなに心痛いなら俺はもう愛など要らない要らない
こんなに心苦しいなら俺はもう恋などしないしないのに
眠れないのは誰のせい?眠れないのは俺のせい?
届かないのは誰のせい?どうせ全部俺のせいだろ?
こんなに心痛いなら俺はもう愛など要らない要らない
こんなに心苦しいなら俺はもう恋などしないしないのに
それでもまだ性懲りもなく今日も明日も明後日もその先も
あなたに想いを馳せながら泪なんかを流してしまうのでしょう
2月
2月の風が今日もあなたを連れて僕の胸を通り抜ける
あれから少しは前に進めたのかな?そうだといいね
足早に駆け抜ける春夏秋冬
あっという間に街はもう雪が舞う季節
一歩一歩踏みしめる癖のない僕は
ただ無我夢中で生きてたまに我に返るだけ
冷えた手を君が僕のポケットに忍ばせる
遠い記憶とシンクロする
2月の風が今日もあなたを連れて僕の胸を通り抜ける
あれから少しは前に進めたのかな?そうだといいね
白くなった歩道をすべらないように歩く
心の奥底とシンクロする
2月の風が今日もあなたを連れて僕の胸を通り抜ける
あれから少しは前に進めたのかな?そうだといいね
あなたの街にも積もってますか?天気予報はわざと見ていない
二度と戻らない過去だから言える本当にありがとう
さよなら さよなら
rain
ハードルの高さ自分で下げてはすべてのことを楽にこなそうとしてきたの
その結果がこんな無様な俺を形成ったんでしょ?そんなの知ってる
努力することの辛さ恐れてはうまいこと陰に身を潜めて逃げてきたの
その代償が僅かな光さえ奪ったんでしょ?そんなの自分が一番よくわかってる
欲しいのはそんな言葉じゃない 欲しいのはそんな形じゃない
欲しいのは目の前の君 それ以上はない それだけでいいのに
遠まわしの台詞吐き捨てては俺のこと全部否定したいだけだね
それを悟らせてしまうくらいならもう直球できてよ
そんな嘘くさいフォローはいらないから
欲しいのはそんな言葉じゃない 欲しいのはそんな形じゃない
欲しいのは真っ直ぐな心 歪んでなんかないありのままの心
何も得るものなんてなかった夜悔しさだけしかなかった夜
受身をいつまで繰り返すの?自分で追いかけなきゃつかめないね ないね
欲しいのはそんな言葉じゃない 欲しいのはそんな形じゃない
欲しいのは目の前の君 それ以上はない
それだけでいいのに
非現実逃避
今更何ほざいたって自業自得だから
逃れようもない現実を背負うしかないね
本望深く押し殺して鉛の手足に変えて
愛想笑いで生きてりゃ最低限さ
わかんないね本質なんて
君が教えてくれよ
今更何ほざいたって自業自得だから
逃れようもない現実を背負うしかないね
どうせ前向きになったって光は射さないから
期待なんて言葉に頼るのはやめにしようか
眠れないね今夜もまた
真っ黒な部屋の中
全て投げたせたならどんなに楽だろう
いっそ妄想に入り込んで二度と出られなくていい
わかんないね何もかもが
わかんないやもう
今更何ほざいたって自業自得だから
逃れようもない現実と向き合うしかないね
儚いこと
しないで欲しいことは勘違い
俺は別に来たくてここに来たわけじゃない
わかっていて欲しいことは真実
口に出したくない言葉だってあるさ
儚いことだらけ
カーテン開けてみたって変わらない錆びれた景色
いつだって夢の中
叶わないものにばっか縋るのが巧くなっちゃって
必要としているものは存在感
愛に浸かっていたいなんて思っちゃいない
一向に止まりゃしない吐き気にも
馴染んでしまってる俺はなんなんだ
儚いことだらけ
本当は伝えたいことが山ほどあるっていうのに
素直になれなくて
冬の空溜め息が白くなってすぐ消えた
救いの手が欲しいわけじゃなく一人で黄昏れていたいだけ
なんもかんも空回りだけどまだ逝きたくなんてねぇよ
儚いことだらけ
カーテン開けてみたって変わらない錆びれた景色
いつだって夢の中
もう歌うしかないから俺は歌うよ
freeze
右脳が割れるように痛かったのがまるで嘘だったかのようです
少しだけ体も軽くなったから今のうちに色々やっておこうと思う
名声なんて欲しくないと言えば嘘になるけど
もっと欲しいのは俺のリアル
絶望しか広がらないMy Worldで浮かんでくるのは光に満ちた未来?
そんなくだらないものに縋るくらいなら一生俺に光は射さなくていい
鼻で笑ってしまうような奇麗事の嵐
透明感なんてまるでない言葉の雨
同じ色に染められてしまうのはごめんだ
freeze
dead
希望なんて失ったMy Worldで零れ落ちてる可能性は少ないけれど
明日が来ないならそれでもいいから俺はこの可能性を抱いて今日を生きる
free
足りないものは一体何なの?
快楽的サディストに生まれ変わっていた弱虫な僕ちんよ
腐るほど転がってるだろう?そんなのわかってる
理解したくない心にとらわれただけ
悲しくもない 哀しくもない 悔しくもない 苦しくもない
もう諦めてる
目に見えるものが全てなの?
感覚に頼って生きている人間に「具体的」は重々しい
なんなんだこの現実は?嘘で固まったアスファルトの上で
何食わぬ顔で誰もが生きる
楽しくもない 愉しくもない 恋しくもない 故意しくもない
もう終わってる
幸薄そうな顔って何だい?言われたことねぇけど言われたくない
東京の人って何だい?僕は根っからのカントリーマンなんですけど
なんで生きないといけないの?死んじゃダメなんて一体誰が定めた?
絶望と羨望の渦中の人にただ「生きろ」なんて言うのは宇宙一無責任
生きたくもない 死にたくもない 笑いたくもない 泣きたくもない
そっとしてほしい ただそれだけ ただで飯食いたい ただそれだけ
scene
冷たいと言われることにもすっかり慣れてしまって
優しさって一体何なのか忘れてしまった
初々しさなんて求めてないのにたまにそれが酷く欲しくなる
この道の先にあるのはおそらくロクなことじゃないや
人生の設計一体いつ頃間違えたのだろう?
夢も希望も失くしたただのノッポになんで君はそんなに笑顔を撒く?
明日が晴れでも雨でも大して気にしたりしないけど
明日もし晴れたなら君をまたあの海へ連れて行こうかな
僕なりに君の理想に近づこうとしたけどどうにもこうにもなりきれない
そしてまたそんな悲しい眼をする僕はそれを見て見ぬフリをする
本当は淋しがってることなんてわかっているんだぜこれでも
ドラマみたいな慰めのシーンが嫌いなだけなんだ 許してくれ
あとどのくらい呼吸していられるかなんて誰にもわからないけど
今君の前で生きている僕がいるのは紛れもなく真実だから
明日が晴れでも雨でも大して気にしたりしないけど
明日もし晴れたなら君をまたあの海へ連れて行こうかな
行くよ 行くさ
work :2006
lyric/music : Akiyama Hiroki
arrangement : homme
