混結花 SPECIAL PAGE
記憶旅行
desire
シンプル
トレーラー
様々なアーティストや関係者の皆様から素敵なコメントをいただきました!第一弾コメント!(10/24掲載)

秋山くんが描く歌の根底にある「優しさ」が、これまでもhommeの一つの魅力だったけれど、今作はその魅力がより一層強く出ているね。悩みも葛藤も抱きしめて来たんだろうな。だからこそきっと、同じように色々な思いを抱えて暮らしている僕やあなたに、彼らの歌はこんなにも寄り添ってくれる。
バンドとして地元を持ち、そこを中心に活動する事の喜びも困難も一緒くたに抱えながら、これからもhommeは君のために歌うんだろう。
混結花はそんな彼らの決意の一枚だと思う。

今作を端的に表現するならば「流行にとにかく全力で右ならえな現在への警鐘」か。
時代錯誤でも流行に逆行してても、信念持って振り切れたならオンリーワンになれる。
「混結花」からはそんな自信と確信しか感じられない。
友として嬉しく、音楽家として悔しく、いろんな味の涙が流れた。

「リスナーの人生に寄り添うメッセージ」
「染み込んでクセになるフックのあるメロディー」
hommeは僕が理想とする音楽を鳴らしてくれる稀有なアーティストです。
今作では、心に染み込んでいくような「hommeらしさ」がまた新しい形で体現されています。
希望を与えるだけではなく、人間の心のやるせない部分を哲学的に表現していく曲の数々、決して歌の邪魔をしないけれど、曲の世界観を一層鮮やかにしていくアレンジ。
こんな音楽を鳴らすバンドの後輩になれて僕は本当に幸せ者だなと思いました。
個人的に一番グッときたポイントは「desire」の1番のサビです。1行、4小節という短いバースでこんなにハッとさせられるとは…
他の曲についても語りたいところですが、文字数が…
とにかく、ベストアルバムかな?と思うほどのクオリティです。必聴!
秋山さん、島田さん、リリースおめでとうございます!
また飲みに行きましょう!

hommeの作品を全て聴かせてもらっているのですが、今回のミニアルバムはhommeの魅力を余すことなく堪能できる作品だと思いました。
homme仕様に仕上がったポップな楽曲は一度聴くとすぐにでも口ずさみたくなるキャッチーなメロディーと歌詞、更にバラードは言葉一つ一つに重みがあり切なく悲しく…心に響きました。
何気ない日常に、上手くいかないそんな日々に、自分を見失いそうな時に…
一番近くで寄り添い力をくれるミニアルバム「混結花」。
沢山の方に手にしてもらいたいです。

秋山さん、島田さん、リリースおめでとうございます!
以前から「記憶旅行」が好きで、気付くと脳内再生しています!
秋山さんの描く“陰”はhommeの大きな魅力の一つだと思っていましたが、心が洗われるようなこの曲の爽快さにはやられちゃいました。
素晴らしくまとまった良い作品なのに、完結せずもっと知りたくなる甘い罠!
homme10周年、たくさんの人にとって「混結花」は希望です。

そういえば、hommeというバンドと長い付き合いになってるが彼らの経歴を考えるとこれが初の流通作品というのは驚きだった。
新作「混結花」はhommeを知っている人であれば納得の6曲ではないだろうか。
彼らの最大の武器である「歌」を全面に押し出し"陰と陽"の絶妙なバランスがアルバムの中で混同している。
多分、造語である「混結花」はその混ざり合った楽曲の事を指しているんだろうとこの作品を聴いて勝手に解釈した。
真っ白な頭で聴いて1曲目の「one」から6曲目の「君の声のする方へ」まで言葉、音、リズムが綺麗に脳裏に飛び込んでくる。
不器用だけどひたむきな彼らの生き様が結晶となった作品。
多くの人達へ届くのを願います。

hommeは音楽に対する姿勢がすばらしいのです。
ひたむきに音楽と向き合うhommeが活動10周年!大変おめでとうございます。
ベースの島田さんとはご近所さん。燃やせるゴミの曜日を把握しあう仲。
年齢は違っても同じアーティストを尊敬する秋山さん、うれしいですね!
“混結花”聴きました!どの曲もイイネ!
「desire」で描く気持ちの揺れ。
「君の声のする方へ」のもの悲しさと気負いのない優しい歌声。
「記憶旅行」のメロディーラインを初めて聴いた時は、ぞっくぞくしました。
秋から冬にかけて、hommeが描く世界観にどっぷり浸りそうです。
Addicted to homme !
また、すぐに会いましょうね!!!

homme、最初、ファッションブランド?って思った。
homme、K-POPでも同じ名前のグループがいる。
homme、ボーカルの人がヘアスタイルがモジャ男。
homme、でも、そのモジャ男くんの声、渋いんだよね。
homme、え、もう10周年なの?!
homme、いつも、うるさい感じの曲だよね。
homme、新ミニアルバム「混結花」・・・ふむふむ。
homme、あれ、今までとなんか違う。
homme、モノクロなイメージだね。
homme、ちょっと哀愁っぽくて。
homme、うん。元気でるよ。
homme、え、モジャ男くんじゃなくなって、めちゃさわやかヘアスタイルくんになってる。
homme、ていうか、このアルバムも、めちゃさわやかじゃん。
homme、10年って、人も歌も大人になるんだね。
homme、男になったね。10周年おめでとう!homme。

まずは新しい音源リリースおめでとう!!
新しい曲たちは聞いていると、色んなシーン(風景)が浮かんでくる。
出てくる歌詞(言葉)がそれぞれ曲ごとに物語のような作品です。
また伸びのあるボーカルにしっかりしたサウンド、心地いいです。
この作品が1人でも多くの人に届きますように願っています。

流行り廃りに流されて時代は変わってく
変わらなくていいものまでも飲み込まれる
多種多様な現代の音楽シーンにおいて
極限まで『普遍的に良い音』を追及したアルバム
変わらなくてもいいものは変わらなくていい、いや
変わってはいけないと
hommeが証明してくれた1枚!!
皆さんにも『普遍的に良い音』体感して欲しい!!

喜びや悲しみや楽しさや苦しみ。
そんな喜怒哀楽が全部詰まったようなhommeのメロディ。
言葉選びやメロディーライン。今作「混結花」はまさにhommeワールド全開の1枚。
hommeの楽曲を例えるなら1つ1つの言葉やメロディーに全部色や背景がついてて、
hommeを聴けば風景や色がパッと頭の中に広がる。
そんなイメージです。
哀愁が漂うかと思えば、勇気をもらったり、
背中を押してくれたかと思えば、絞り出すようななんとも言えない歪んだ感情が見え隠れしたり。
10年やってきたからこそのこの作品。
10年やってきての全国リリース。
hommeの全てが詰まった混結花。
発売おめでとう。
1人でも多くの人に届きますように。
様々なアーティストや関係者の皆様から素敵なコメントをいただきました!第二弾コメント!(11/2掲載)

丹念と修練を感じさせるポップミュージックは人々に手渡され、やがてあなたの歌になるのだ。
優しい歌だ。
大事に育ててきたんだろうなぁ。
発売おめでとう。僕にも届いたよ。
去年の暮れ。
初めて訪れた山陰の土地でhommeと出逢った時、その人柄に、奏でる音に、一片の歪みもなく、なんて真っすぐであたたかいんだ!と驚いたのを覚えています。
あの土地で生まれた二人の音楽だから、「混結花」は言葉と音がスッと心に届いて、自然と前を向かせてくれるんだと思います。
全国流通おめでとうございます。またいつか必ずお逢いしましょう。

音楽は裏切らないとか思ってたけど
俺は音楽に裏切られたことだってあるし、救われたこともある。
秋山さんもきっとそうなんだろうなぁと思った。
それでも俺たち、ずっと音楽を愛し続けて音を鳴らし続けている。
あの手この手で音楽の神様が微笑むように、俺たちいつも問いかけてるんだけど。
結構意地悪なんだよなー。とか思いながら。
そういう毎日を過ごしているhommeのメンバーの生き様が鮮明に刻まれた一枚になっていると思います。
シンプルって曲がおれは好きでした。確かにな。それが一番難しいんだよなぁ。と思いました。
きいて!

hommeという音楽の幅の広さに改めて驚異しました。
「混結花」というたった6曲、23分56秒の作品。
なのに、まるでフルアルバムを聴いたような満足感。
なんじゃこれ!って。

hommeの新作「混結花(こんけつか)」は、今まで聞いた彼らの作品史上最高にポップだ。
それは外に向けてハードルを下げたポップ紛いではなく、内に眠るものを放出して生まれた正真正銘のポップさだと思う。
歪んだことほどストレートに、伝えたいことほど飾らずにはいられない。
そんな「天邪鬼」を「カラフル」へと変換してくれる。
そんな一枚だ。

今作の一曲目、衝撃からのスタート。
CDの6曲を何度もリピートで聴かせていただきました。
コメントを書かせていただく上でhommeさんのファンの方にこのCDの良さを伝えたかったのですが、言葉にならない感動があるのです。言語化できない体感があるのです。
ごめんなさい。
でも一つ言えるのは、僕がそう感じたのはhommeというバンドに触れてきて、hommeのメンバーさんと関わってきたからではありません。
きっとこのCDで初めてhommeさんの音楽に触れるという方でも僕と同じ感動を味わうでしょう。
自信を持って言えます。
一押しのCDです!

1曲目から疾走感溢れるメロディーにまず心惹かれ、それらを包み込むvo.gt秋山さんの歌声を聴いた時hommeさんはとんでもなく素晴らしい音源を作られたなとまず思いました。
同じ山陰で活動しているミュージシャンとしてバンドとアコースティックは少しジャンルが違いますが、hommeさんの音楽性をすごく尊敬しています!
世の中の多くの方々にこのCDが手に渡ることを心から願っています!


自宅のCDラックに眠っていたかの様な佇まいの音楽。
まるで昔から傍にあったかの様な胸にスッと入って来る安心感。
懐かしさは一周回って新しさを運んで来る。
僕らが生きて来た時代を全部詰め込んで2016年に表現してくれた。
混結花。まさに。
あと、
いつもカッコ付けてる秋山が書く、こそばい歌詞が好き。

これまで10年、試行錯誤を繰り返すメロディメイカー「オム」としての楽曲制作が、これまでにないほどにピントが合ってしまった。
ジャキジャキと鳴るアコースティックギターの皮を剥くと、とてもシンプルな詞が極上メロディで優しく力強く歌いあげられている。
前向きな詞もアップテンポも、内包する恋と愛も人生観も、全て「これまでのオム」〜「これからのオム」を描いているように聴こえる。
これまで近くで聴いていた人たちが、もっと近くで聞こえるように。
そして、もっと多くの人がこの古臭い温かさを感じられますように。
長年の間、幾度となくオムから受け取ったCDサンプルを思い出すとこの作品発表はとても感慨深い。
オム初の全国流通作品リリースという節目、そして大切な分岐点。
「混結花」リリースおめでとう。
きっと探るコード進行が未知の世界を奏でていると
彼らには震えるような旋律が湧き出てくるのだろう。
もっと凄いのは、その旋律に生声という息吹を吹き込んでいくと、更なる高揚感が聴くものを圧倒してしまうのだ。
hommeにはそんな生命力を感じる。
心が浮いてくるのだ。

hommeの10年がなければ生まれなかった作品
混結花
あなたの10年の歩みにも似たような
喜びや
悔しさ
憤り
悲しさ
すべてが曲に詰まっています。
hommeの10歳の手作りの音楽
きっともう一度聞きたくて再生したくなる、メロディーがありますよ!
日々の生活の場面のBGMになりますように
そういう曲は絶対に一生ものだと思いますので!
※写真できてる服はhommeの最新パーカーです